セクションヘッダー

日本人女性の12人に1人が乳がんになるといわれています。 乳がんは20代から見つかり始め、その後30代から増加し 40~50代女性が最もかかりやすいがんの1つとされています。 (2001年以降、1年間に乳がんを発症する人数は4万人を超える) 早期発見さえできれば、乳がんから女性を守ることができます。
全ての女性が自分自身の問題として気づくために また乳がんをもっと日常生活の中で意識してもらうために 「検診のきっかけづくり」 「気づき」の活動。 自分の大切な人のために 自分の身体について 考えるきっかけ!